自分にあきる

レビー小体型認知症の母がふとこんなことを言い、驚かされました。
「自分にあきたらだめね」
「???」
「自分を好きでなくなると、生きる希望がなくなるの」
「そんなことがあったの?」
「粗相をしたとき思った」
「いまは?」
「がんばって100まで生きるの」
「このごろ楽しくなったから?」
「そう、いま楽しいよ!」
レビー小体型認知症の母もトイレができなくなり、やるせなくなり自分にあきたのだろう。呆けも感じていたのだろう。
介護保険を利用しながら多くの人に手助けしてもらって、元気になっている母。母を支えてくれている方たちにいつも感謝する日々。
このまま100才まで元気でいてくださいね。
[ 母との思いで-2008 ]
当サイトについてと免責事項
- レビー小体型認知症と闘う母、7年間の介護手記は個人で運営しているサイトです。
- 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。
