レビー小体型認知症と闘う母、7年間の介護手記母との思いで-2008 > 自分にあきる

自分にあきる

nursing 004-13

レビー小体型認知症の母がふとこんなことを言い、驚かされました。

「自分にあきたらだめね」
「???」
「自分を好きでなくなると、生きる希望がなくなるの」
「そんなことがあったの?」
「粗相をしたとき思った」
「いまは?」
「がんばって100まで生きるの」
「このごろ楽しくなったから?」
「そう、いま楽しいよ!」

レビー小体型認知症の母もトイレができなくなり、やるせなくなり自分にあきたのだろう。呆けも感じていたのだろう。

介護保険を利用しながら多くの人に手助けしてもらって、元気になっている母。母を支えてくれている方たちにいつも感謝する日々。

このまま100才まで元気でいてくださいね。

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