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温水プールでリハビリ

nursing 001-15

レビー小体型認知症の母ですが、左足を変形性関節炎を患っています。

これ以上歩けなくなってはとの思いから、リハビリに温水プールに通ってみました。

母の左足、変形性関節炎をわずらわっています。
少し変形したまま、固まっています。
そのためかばうあまり、左足の筋力が落ちうまく歩けない原因になっています。

リハビリに温水プールに通ってみました。

何回か通うと、いすに座ったままですが左足が自分の力でかなり上がるようになっていました。
プールに入ると手すりにつかまりながら、左足が水面まで上がります。

「母さん、いつの間にそんなに上がるようになったの?」
「知らん、わからん」
「プールのおかげかな」
「水の中だときれいに上がるね。もう一度歩けるようになるかしら!」

母が生き生きと笑顔で話します。

家に帰ってレビー小体型認知症の母の手をとり歩く練習です。
「うまい、うまい。歩けるようになったね」
「でもつらいよ。こわいよ」
「また明日プールに行こうね」
「わたしプールに行ったの?」

あれあれ、まあいいか。

プール療法の本を読んでみました。
体の痛むうちは、冷やせ。
体のこわばりは温めろ。

この二つの違いがよくわかり、温シップ・冷シップの用法の違いもよくわかりました。
体は温め動かすことで、新陳代謝が促されることもわかりました。

管理人にあるひらめきがありました。
お年よりは寒いのが苦手な人が多いのは、これではないかと。

体が冷えることで、体がこわばり動きが悪くなることを本能で感じるのではないか。
寒い冬に暖房を入れるのにはこだわらないのに、暑い夏に冷房を入れるのを嫌うのはこのせいではないか。

体を温めて血流を促し、体の栄養状態を良くしながらリハビリに励めば、いいことが改めて確認できました。

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